韓国の言論封殺

韓国で「反日種族主義・李栄薫氏著」とかいう韓国批判本が売れているそうな。
著者には嫌がらせが集中しているだろうな。
おっつけ、反日団体から‘名誉棄損の訴訟’が提出されるだろう。
また言論封殺のパターンが始まるそ。
以前にも書いたけど、朝鮮族新羅による半島統一から今に至るまで、常に中国の支配下にあって、近年は日本の膝下となり、日本の敗戦により僥倖的に独立を得た。
北鮮はパルチザンで抗日戦を行っていたと主張するが、日本軍に追われて逃げまくって、洞穴に潜んで子作りをしていただけだ。
しかも、伝説の“金日成将軍”の名まで騙っているのだぞ。当時も今も、北鮮国民以外は誰も同一人とは思っていないのだ。
南韓に至っては、李承晩がクリスチャンの米国人妻を伴っての米国ロビー活動で産み出した私生児的国家であり、国義であろう儒教的価値観では評価するに値しない出自なのだ。
だから双方とも、強国に憧れるが矜持をもって同等に立つ事が出来ないのでいつも負け犬の遠吠えだ。
しかも、敗戦で尾羽打ち枯らしたはずの日本が、付け焼刃の民主主義と金王朝で戦争している間に経済大国として戻ってきてしまった。
正義は何処に行った?髪も仏も無いものか~、アイゴー。なのだ。
偏狭な妬みを“恨”に置き換えて反日・抗日でも叫ばないと心が折れるのだよ。
その辺を暴露されるのはコワイ。自国民の発信なら売国奴だ!
てなわけで潰しにかかるのさ。
己らが思うほど、半島の事など世界は気にしていないよ。
ま、夜郎自大に陥って自滅するのは勝手だけどね。

あっちにお散歩ワンコが居る。この距離なら安全だから威嚇してやる!フー!!