“反日種族主義・著 李栄薫”が和訳

反日種族主義・著 李栄薫”が和訳されて年末にも出版されるそうな。
これは読みたいなぁ。
韓国の精神病理は漢代の半島支配にあると思うなぁ。楽浪郡とかさ。
僻遠の地から中央を目指すには、当時の最新の思想であった儒教を徹底して身に着けねばならなかった。
それが今は伝統となって遺伝子にまで書き込まれているのだろう。
初期の儒教思想のままにね。
権謀術数想いのまま、結果良ければ全て良し、不都合な事実は嘘で覆い隠す。
そんなのが漢代の初期の儒教の実態だと思う。

明国が滅びる時、儒教朱子学を継承する朱舜水が日本に亡命してきた。
小中華を標榜する韓ではなく、東夷の日本へだ。
これはいたく当時の韓人のプライドを傷つけただろうな。
韓人お得意の“悪いのは全て他人のせい”で、日本が朱舜水を奪ったとしないと都合が悪いからね。
そんな妬み、嫉みで今も凝り固まっている。そんなのを相手にするのは無駄だ。
芙蓉、不要なのである~。