韓国は中国には黙従する

ドイツの新聞が『大邱肺炎蔓延の責任は中国の習近平にある』と書いた。
駐ドイツ中国大使は即刻で抗議したが~。
だが、英国もフランスも中国責任論でまとまっていきそうだ。
自国の反省よりも外部に敵を作る方が国内をまとめるのに好都合だし。
それに発生地は間違いなく武漢市だし、情報隠蔽も明らかだし。
加えて戦争以上に死者も出ているし、不良医療物資を高額で押し付けようとしたし。
正に『民衆の敵は中国の習近平』とするに相応しい状況だ。
中国はこれから欧州から返品された不良品をアフリカに押し付けようとするだろうが、アフリカも反中感情が高まっている。
とすると、一帯一路の独裁国家かな。全て賄賂でカタがつくし。
あとは黙って不良品を受け入れるのは韓国くらいだな。
となると、不良品の最後の行先は韓国に決まりか。

今が盛りのチューリップ。