広島の乱か

ほー、解散近しと言われる衆院選に、河井夫婦の選挙区へ公明党が殴り込みを懸けるようだ。
元来広島県は、総裁選に敗れた岸田派の牙城らしい。
そこに地元の学会員が“河井で懲りたので自民党の推薦はイヤ”と拒否の姿勢をとったそうだ。
そこで公明党本部が独候補を立てたいとの打診を受けた岸田さんが1ヶ月も放置し、その後断ったそうだ。
これには公明党も納得せず、直接に菅首相や二階幹事長に談判しているそうな。
凋落甚だしい岸田さんの存在感がまたまた薄くなっていくのかな。

街灯もLED化されて輝度が上がったな。その2。