大阪では病床が足りなくなって来た

その大阪府では、銃商用の206ベッドを用意していたが、すでに半分が塞がったそうだ。
医療現場はこの逼迫に危機感が強い。
行政の時短要請は遅きに失したと見る向きも多いようだ。
早急にもベッド数の追加を図るため、該当する病院の他の疾病の患者を他に移動する事になる。
その空いたベッドを埋めるべく、大阪市の飲食店は感染を助長するために深夜営業に励むのか。

世間は見ていまチュよ。商人道か没義道なのかをね。