トランプさんは“モノ苦労る抗体”で後退の可能性

トランプさんがホワイトハウスで元気に演説していたが。
この劇的な症状改善は“モノクロール抗体”を投与された事に因るもののようだ。
そしてこの製法には中絶された胎児の細胞が必須らしい。
つまり、トランプさんが最大の支援母体と頼る“キリスト教福音派”が最も反対する“人工中絶”の所産で元気回復になったのではないかと言う事だ。
これを反トランプ派が大々的に取り上げれば厳しい立場に追い込まれるかもしれないな。

昨日の夕暮れその1