新聞記事の差別用語

韓国人がヨーロッパ旅行で警察沙汰になるケースが増えているそうな。
韓国紙の朝鮮日報が記事にしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00080134-chosun-...

ここで以下のような記述がある。
『イタリア、フランスのひと気が少ない公園は未明には『ジプシー密集地帯』になるので、遅い時間に行くのは危ないこともある』
この“ジプシー密集地帯は危険かも~”と言うのは明らかに『差別用語』なのだ。
ジプシーはロマ人に対する蔑称である。日本人をジャップと書くのと同じだ。
ヨーロッパでの人種差別で、代表的な現在も続く事案なのだ。
朝鮮日報の記者は日頃から国内外の差別用語には敏感だと思っていたが、どうやら違うようだ。
文政権の先棒を担ぐハンギョレならその程度かと思うが、朝鮮日報までがこのような事では韓国の民主主義の行く末が心配だ。  負負負~。

チュン配でチュ。