嫌韓・断韓、よろしいではないか

週刊ポストが“韓国なんて要らない”と書いたら、小学館に出入りしている作家や文筆家が、もう縁切りだと喚いているそーな。
どーぞ縁切りでも何でもやってください。
エラそーな知識人や文化人のゴタクなど、我ら読者もウンザリです。
“人を見て法を説け”と言う。
読者を見ずしてただ“俗情”云々は、人を見ていない証左だろう。
俗情を昇華させてこその知識人・文化人ではないのか。
小学館にはもう寄稿しないと言うのは、己らが俗情・俗人を見下したと宣言したようなものだ。
そう言う自称知識人や文化人を“似非”と冠して呼ぶのであるな。
いよ!能無しの作家・文筆家、いや似非知識人よ。
俗人の意識を昇華させてみよ!
一寸の虫にも五分の魂だ。国民個々に想いはあるが、その殆どは俗人だぞ。