登校児童の傘の列

皆さんおっはよー。
雨の朝です。登校児童の色とりどりの傘の列。

首里城焼失で火災保険の状況がようやく見えてきた。
限度額が70億円だそうだ。しかし、払ってもらえるかはまだ見えない。
見えてくるのは県と管理団体の無責任体質だけ。
これでは焼失するのは時間の問題だったのだろう。
県職とOB、並びに管理団体の職員は1年間分くらいの俸給を返上して再建費に充当しろ。
国民や国庫をあてにする以前に、先ずは自分達で考えた方が良い。

サフランも雨に濡れ。