裏には何がある?

北海道浦幌町の浦幌アイヌ協会が、御禁制の河川でのサケ捕獲を先祖からの権利として認めるよう地裁に提訴するそうな。
ならば縄文人の子孫たるものは須らく山林の恵みに権利があり、その産物を自由に手にしても良いとの解釈も成り立つ。
東京湾沿岸の工場群を追い立て、江戸前の鮮魚を取り戻せと言う事もできる。
アイヌ団体と称する背後に誰が居るのか知らぬが、まさか暴力団の資金源とかになったりはしないだろうねぇ。

だまれ!。口をツグミン。