武漢肺炎に慄くアフリカ

その武漢肺炎の感染拡大に慄き、アフリカ職がエチオピアに中国航空便の停止を求めているそうな。
医学的な防疫よりも呪い師が幅を利かす世界だからね。
感染には滅茶苦茶弱いと思っているので、アフリカ諸国はエチオピアからウィルスが侵入する危惧を抱いている。
されどエチオピアは大の親中国で、中国の意に逆らうような事はしない。
故にアフリカ職は武漢肺炎の侵入を防ぐことはできない。
もう入っていて感染拡大中かもね。
仮にこの武漢肺炎の惨事が終わる事があるとすれば、その時世界は中国にどんな魔差しを向けるのだろうか。

きっと中国人差別が凄まじくなりまチュ。