2020-05-18 忖度で詰んだ黒腹、いや黒川東京高検検事長だな 瓢湖に隣接の公園では子供らが駆けまわっていました。 騒ぎすぎて転んだり擦り剝いたり。 持っていた絆創膏をあげちゃった。 ネギボウズもまん丸になっています。 政府があまりの反響に怯えたか、検察官の定年延長法改正を今国会では見送るらしい。 黒川東京高検検事長も、国民から思わぬ“ダーク官僚イメージ”を抱かれた。 清廉潔白を身上とする検察官としては今後、受け入れて貰えないだろう。 忖度の行き着く所だな。 ネギボウズ観賞用。