忖度で詰んだ黒腹、いや黒川東京高検検事長だな

瓢湖に隣接の公園では子供らが駆けまわっていました。
騒ぎすぎて転んだり擦り剝いたり。
持っていた絆創膏をあげちゃった。
ネギボウズもまん丸になっています。

政府があまりの反響に怯えたか、検察官の定年延長法改正を今国会では見送るらしい。
黒川東京高検検事長も、国民から思わぬ“ダーク官僚イメージ”を抱かれた。
清廉潔白を身上とする検察官としては今後、受け入れて貰えないだろう。
忖度の行き着く所だな。

ネギボウズ観賞用。