ゴーンさんの会見は負け犬の遠吠えに聞える

昨夜のゴーンさんの会見、日本の司法批判で大成功とか持ち上げる意見が多いようだ。
しかし、えり好みしたメディアで一方的に捲し立てられてもねぇ。
世論操作も考慮した方法なのだろうが、それは通じないと思うぞ。
なんにしても、違法に脱出したのは事実だし、人権云々などと言っても今まで散々首切りをやって来たのだから同情する人も少なかろう。
それに米・イラン紛争でメディアは超多忙。
ゴーンさんに構っているのはお抱えメディアかフェイクニュース屋くらいだ。
これからゴーンさんに対していろんな敵が逆風を向けてくるはずだ。
先ずはフランス政府が身柄引き渡しを求めてくるだろうな。
レバノン政府はどうするのか。シーア派が暴れるかもしれないしね。
ま、そのうちフランスはゴーンさんの資産凍結に動くだろう。
小国レバノンでは抗えない。ブラジルに再度逃亡するしかなかろうな。
誘拐団が満を持してお待ちしているだろうな。

拳銃や縛る縄、目隠しなど取り揃えてお待チュしていまチュ。