あまり有難くなさそうな支援策

皆さんそろそろ今晩は。今にも降りそうだった暗い空がいつの間にか晴れてしまいました。
また暑くなっています。
ホテルや飲食関係は大邱肺炎の自粛ムードで青息吐息です。
自治体からの支援策なども出ていますが、逆に重荷の面も。
群馬県では県が宿泊に5000円補助らしい。
しかし、客の支払いはその場では5000円引きであっても、県からの支援金がいつになるか判らない。
その間は自力で耐えよと言われても、他の支払いは待ってはくれない。
てな訳で、有難いはずの支援にも恨み節が出てくる。
まぁ知事の山本さんは国会議員からの転身だからね。
アベノマスクの一員なのかもしれないな。
クチュクチュクチュ、速くしろ!