文さんもハンギョレ新聞も口先だけは調子よく勇ましい

文政権は言う事がデカい。声も大きい。
しかし、短慮の感情論で喚くだけで先々の計画も展望も無い。
その端的な例が‘最低賃金の急騰政策’だ。
雇用側の負担能力も考えずに賃金を無理上げするから、逆に雇用止めや零細企業の廃業が増大して底辺層の所得が減ってしまった。
何と素晴らしい所得増大政策なのであろうか。
また、日本へは‘1回くらい誤っても罪は消えない’と言うたぞ。
それでは契約が成立しないではないか。
西側諸国との共通した思考基盤がない事を自ら露呈している。
なのに西側の一員として留まろうとは片腹痛い。
それに、公正とかを念仏のように唱えていた元民情首席秘書官(法相候補)が不動産投資や子供の兵役逃れ、不正入学疑惑の渦中にあってはね。
いや、ここまで言う事とやる事が食い違うのも珍しいわ。
太鼓持ちハンギョレ新聞は恥ずかしいだろうね。
端も外聞もかなぐり捨ててのヨイショなんだろうなぁ。気の毒。
気の毒でチュ。