自国の約束破りで韓国軍指導部は何処に行く


河野外相が米国のブルームバーグや、タイの新聞に‘韓国が信頼できない理由’を寄稿している。
それに韓国政府がカチンときて反論をしているそーな。
さすがは無礼で名を上げただけあって、敵の弱みをよく判っている。
“韓国の約束破り”をどんどん世界に敷衍していただきたいものだ。
米国でも、安全保障論議の中で韓国が親中にどんどん傾いていくだろうと予想している。
今回のGSOMIA廃棄はその具体的一歩と見なしたようだ。
韓国軍指導部はそれで生きられるのだろうか。
親中赤化統一半島国家では、彼らの居場所は無いだろう。
銃口で追われる事になると思うけどね。

五星紅旗、いや5花の朝顔~。