家族や隣人を愛せば民族も愛するだろう

新聞やメディアでは“民族主義”と言う言葉を毛嫌いする。
しかし考えてみろ。生まれ育った地域や国、その環境でそこそこ幸せに育てば須らくその地域や国や人々を愛するのではないか。
『国を愛せよ!』などと言われなくても、家族を愛し、隣人を愛せば結果として国も愛する事になるだろう。
何処に毛嫌いする要素があるのだろう。
勘ぐれば、何かを求めて実現できなかった己の挫折感を他に擦り付けて誤魔化していないか?
どうなのだ、自虐史観の皆様方。

風に飛ばされてなるものか。シジミはしっかりとしがみ付いている。
自虐史観派は何にしがみついているのかな。体制批判のカッコ付けなら軽いぞ。