ゴーンさんはジリ貧かな

米・イラン紛争が小休止のようで、またゴーンさんが紙面を賑している。
独演会と失笑を買った会見も、否定的な論調が多そうだ。
逃亡の是非よりも、ニッサンを私物化していた事への反証が皆無であることを指摘されている。
これでは背任での有罪必至なので逃げたのだと言われても仕方あるまい。
政情不安なレバノンでは、米・イラン本草が再燃すれば混乱は必至だ。
行先の無いゴーンさんはカネが続く限り誰かの食い物にされるのだな。

食い物くれー、ピー!