文政権の生き残り策

韓国の検察総長が、新法務部長官の手によってチョ・グク問題などの追及を妨害されている。
それでも妨害策の人事異動直前にチョ・グク子息のインターン資格偽造で青瓦台関係者を起訴したそうだ。
勿論青瓦台は猛反発している。これを韓国民はどう見ているのだろうか。
4月の総選挙に向けてなりふり構わぬ文政権に、国民は未来を託すのだろうか。
ま、日本もあまり立派な事は言えないが、傍目でも気になるところだな。

誰にも託しまチェん。このエサは自分で食べまチュ。