中国ではイタリアへの大邱肺炎の医療支援が感謝感激と報じられているそうな。
イタリア市民が窓を開けてエールを交換するように歌っているのを‘中国国家を歌っている’と宣伝しているのだそうだ。
情報操作が行き届いた中国では通用しても、その他の国々には通用すまい。
いくら医療支援など送り込んでも、大邱肺炎で2000人以上も犠牲を重ねているイタリア国民が、疾病を発生させて輸出した中国を許すだろうか。
この事態については中国とＷＨＯが永遠に糾弾される事になるだろうな。
米国に擦り付ける事などできない。世界は見ているのだからね。
チュンは寝技にはいりまチュた。相撲から柔道に変りまチュた。
