大邱肺炎は拡大の一途

大邱肺炎が世界に広がっている。当初感染者が少なくて対岸の火事を決め込んでいたインドネシアやトルコの足元が大火事になってきた。
遠からずロシアも追随するだろう。米国は今や世界トップの大火事だ。
ニューヨークでの抗体保有率が14%、7人に1人が感染したのかな。
火元の中国は公式には制圧済みの見解だが、果たしてどうなのか。
感染者も死亡者も、随分と筆を舐めての数字だろう。それは今も現在進行形のはずだ。
まぁ、発表数値がどうあれ、真実は経済が語りだすだろう。
国内生産や輸出入に真実が反映してくるだろう。
それを読み解けるかどうかは、夫々の才覚だろうな。
夏ごろには見えてくるだろうな。
東京では慶大病院調査で抗体保有率が6%、16人に1人か。
これはサンプル数が少ないので何とも言えないな。こっちはGW明けには判るかも。


コスズガモの後頭部の傷、治って来たようですが~。