大邱肺炎、専門家会議も保健所もアテにならない

世界の大邱肺炎の感染者が423万人となり、死者も29万人になった。
日本の感染者も1.6万人となっているが、専門家会議も国内感染の実数がその10倍なのか20倍なのか、判断も付かない。
PCR検査をケチってきた結果だが、母数も把握できずに感染対策に有効性など検証できるのだろうか。
定性的には可能だろうが、定量的にはできないな。
つまり、日本の大邱肺炎対策は明確な指標も無いままにに体裁を繕いながら潮流しているだけの事だ。
アベノマスクに河井問題、法務定年延長問題と安倍内閣はアブナイ加苦だ。

オダマキが オダマリと言う 安倍答弁