ボルトンさんの暴露本は楽しそう

そのボルトンさんの記述を韓国政府は“歪曲だ”と非難している。
だが歪曲ではないな。それはメモ魔の異名があるボルトンさんが見たままの事実だ。
その事実をどう解釈するかは当人たちの自由だ。
政府の統一見解ならいざ知らず、その事実を知った人の数だけ解釈と真実は有るのだ。
よってボルトンさんを嘘つき呼ばわりするならば、その人もまた嘘つきなのだ。
何処で、誰が見てメモっているか判らないのだ。

草叢からじっと見ているヘビもいる。