2020-06-23 ボルトンさんの暴露本は楽しそう そのボルトンさんの記述を韓国政府は“歪曲だ”と非難している。 だが歪曲ではないな。それはメモ魔の異名があるボルトンさんが見たままの事実だ。 その事実をどう解釈するかは当人たちの自由だ。 政府の統一見解ならいざ知らず、その事実を知った人の数だけ解釈と真実は有るのだ。 よってボルトンさんを嘘つき呼ばわりするならば、その人もまた嘘つきなのだ。 何処で、誰が見てメモっているか判らないのだ。 草叢からじっと見ているヘビもいる。