帝王教育が、低能教育にもならなかった実例

ヘンリー&メーガンの、カミさんの方が“王室が護ってくれなかった”と恨み言。
そりゃ英王室だって護る価値があれば護るだろう。
自己主張ばかりで年下の男を誑し込み、さして蘊蓄もなさそうな手合いを“王室が護る価値があるか?”と問えば、英国民の殆どはNo!と言うはずだ。
最も罪深いのは、そんなのに篭絡されたヘンリーの“人を見る目の無さ”ではないかな。
帝王教育も、素材次第では“低能教育”にもならなかった実例だな。
あまり迷惑をかけると’007がでてくるぞ。


雨でも頑張るアジサイ