先住民保護もなかなかつらいものがある

ブラジルで先住民保護に携わっていた方が、先住民の矢で射られて死んだそうだ。
毒矢だったかもしれないな。
6月にその先住民達に出会った時は友好的だったとの事。
それが何故一転して朝敵対的にかわったのか。
まさか大邱肺炎ウィルスを贈り物にした訳じゃあるまいね。 流行っているそうだが。
“あいつらのせいだ”となれば、毒矢を射かけられても不思議じゃない。
ガリンペイロに先住民が駆逐された仕返しの可能性もあるな。
何であれ、閉鎖的な先住民が大邱肺炎でバタバタ倒れているのは間違いないようだ。

昼顔2輪。