留守にしたら荒れだした

文さんが米国に向かったら、急に韓国内での文さんへの逆風が強くなった気がする。
チョ・グク法務部長官宅、および関係者への家宅捜索とか、文さんが“正しい方向にある”と明言した経済指標の悪化を敢えてあぶり出すとか、政府債務の急激な肥大に懸念を表明するとか~。
なにか、従北左派シンパ以外は一斉に文さんに背を向けだしたのかな。
ハンギョレ新聞の若手のクーデターも伏線だったのかな。
文さんをヨイショする勢力が消滅するのかもしれないぞ。

今夕のどす黒い残照。