米国でも市中感染

北海道の大邱肺炎は2月半ばに開催された北見市での生活用品展示会が感染拡大の起点になったと推定されている。
ここに参集した人々が、地元にウィルスを持ち返って広く伝播させたとの見方だ。
その数は6名で、これが居住地に戻っての感染源な訳だ。
広い北海道では住民の行動範囲も広いと言う事だな。
米国ではオバマさんが疾病対策などに向けて構築したシステムを、トランプさんが解散させたりしていて機能不全が生じているようだ。
既に市中感染も発生している。
もう米国での大邱肺炎の流行を防ぐ事はできないな。

先行きは暗雲でしょう。