大邱肺炎、国は検査を遅らせるが地方は検査を促す!

新潟でまた大邱肺炎の感染者1名。小千谷市だそうです。これで28名か。
近頃大邱肺炎の検査や治療で都道府県が国の意向とは違う行動をとっているようだ。
北海道の全面休校など、国が追いかけて真似た。
新潟市では独自にドライブスルーPCR検査を実行中だ。
検査数を抑制する傾向の国の感染研究所と違い、都道府県は地元民の生命と命を最優先していると実感するな。
731部隊のような印象を引きずる国立感染研究所はそのうち国民の指弾を受けるかもね。
寒い風にも“冷しんす”は咲く。