散らされた桜、散らされた命

中国での大邱肺炎死亡者数や感染者数には15~40倍の乖離があると言われている。
無症状感染者や死者の無検査や患者無視やメンツなどが疑われている。
欧米ではこれとは違い、未発見のままに死亡しているケースがままあるらしい。
それで実数とは異なっているとの指摘がある。
つまり、スペインやイタリアでの見捨てられた老健施設などの件だ。
見捨てられた施設は医療崩壊の端的な事例だろう。
実行する気も無いコロナ補償でその場しのぎの安倍政権も、散る桜のように崩壊するかもね。

あ、桜を千切った現場を見つかったでチュ。