2020-05-16 WHOが消える日 5/18~19にWHOの年次総会が予定されている。これに台湾を参加させるかどうかでWHOの存続も決まるだろう。 中国が認めないとテドロス事務局長は台湾を出席させない。 台湾が出席すれば“台湾は中国の一部”と言う中国の主張が崩れる。 メンツもあるので中国は、いや習さんが容認しないだろう。 そうなればG7を中心にWHOとは別の世界的保険機構を創立する機運が生まれるだろう。 そこには中国は招かれまい。今、メンツの為に台湾を排除すれば、もっと大きな体面を失う事になる。 どっちにしても損な事だ。大邱肺炎隠蔽の悪行のツケは重い。 新顔です。よろチュく御寝顔いしまチュ。