ゴーンさんは今も災厄を振り撒いている

皆さんそろそろ今晩は。雲が少し薄くなって微妙に明るくなってきました。
ゆっくり回復傾向のようです。でも千葉市付近は揺れてますね。
いつまで続くのやら。

米国ではゴーンさん逃亡を担った米国人親子が拘束されたそうな。
ゴーンさんを運んだトルコのプライベートジェットのオーナーもトルコ当局に捕まっているとかいないとか。
逃亡に関わった連中は皆お縄になったようだ。残すは本人と女房だけか。
カネがあるように見えるゴーンさんも、国家財政崩壊のレバノンでは預金を召し上げられるかもしれない。
海外にある預金も米国の意向次第では凍結されるだろう。

自分らが海外に出ればインターポールが待っている。行けるのはブラジルだけだ。
IMFに使嗾されるレバノン政府が接収する可能性もある。
逃亡の暴露本で稼ぐ気もあるらしいがどうなったのだろうか。

ムクいですよん。