大邱肺炎対策は台湾を見倣おう

皆さんそろそろ今晩は。雲が厚く、広く覆っています。
でも、まだ降らないね。公園から一回りできました。
気温が低めのせいか子供らもいなかった。野鳥もいなかった。

大邱肺炎のパンデミックで激動の世界。そこに1か所静かな場所が。
台湾です。感染者50人の死者1人と落ち着いています。
中国の邪魔でWTOからも追い出された台湾だけが大邱肺炎を押さえ込みました。
何故大邱肺炎を押さえ込めたか?中国政府を信用せずに早々に中国との交流を遮断した為と見られています。
これこそ大邱肺炎対策の見本です。
反対に中国とズブズブの韓国やイタリア・イランの惨状はまるでウィルスの培養基のよう。
1000人以上の犠牲を出したイタリ政府はどう弁明するのだろうか。
WTOの党書記のテドロスさんもどうする?

拙は台湾方式での大邱肺炎対策を推薦します。 水仙よ。