米国内にも第5列が大勢いるようだ

大邱肺炎の検査や治療に向け、米国政府は「バイ・アメリカ」政策を採用しようとしている。
それらに要する物品を全て米国内で生産しようと言う訳だ。
それに対し、速やかな開発ができないと米国企業団体などが反対している。
しかし、コソボでの中国製検査キットの不良の例があるように、国外の製品では信頼性の担保も無ければ改善の指示もできない。
一時的には外国製品で急場をしのぎ、その間で国産化を図るのが順当だろうな。
国産化に反対する人達はチャイナマネーの手先と見て大差ないだろう。

でチュね。