差別視線に要注意

3月以降、帰省の学生が故郷に大邱肺炎ウィルスをお土産に持ち帰っての地方での感染が増えている。
コロナ疎開はそれを更に拡大していくだろう。
東京や大阪などの大都市の行政はそれを看過するのだろうか。
今や大邱肺炎は世界に蔓延するとともにコロナ差別なる社会現象も拡散させている。
故ない差別ではあるが、災害時には付き物の社会現象だ。
旅行や移動には注意が必要だな。

ボクならヒョィっと飛んで行きます。