大邱肺炎の感染者数はその地の中国人の数と相関する

イタリア、スペインと欧州の大邱肺炎蔓延に送還する事がある。
それは中国との関係の強さ、人の交流の多さだ。
イタリアは一帯一路へのEC最初の参加国であり、製造部門の底辺の中半以上を中国人移民に抑えられている。
スペインもまた経済を握られて似たようなものだ。
感染者の最初の一人がドイツから来たと言うが、それを迎える中国人の企業基盤が有れば、遠からず中国からの感染者がやって来る事になる。
問題は国家財政が逼迫した状態が続き、医療サービスも脆弱だった事だ。
一旦感染が広範囲に拡大すれば、医療など無いに等しい東欧などはドミノ倒しだ。
アフリカも中南米大邱肺炎に斃れる。
最早、景気がどうのこうののレベルでは無いだろうな。
これが人類の衰退のきっかけになる可能性もあるだろう。

もうすぐ降りますよの雲の色。