大邱肺炎での日本の死者が異様に少ない

皆さんおっはよー。曇り空、無風の朝です。
緊急事態宣言も安倍首相が延長を表明するそうな。
ただ、全国一律ではないかもしれない。
世界の大邱肺炎の感染者は350万人を超え、死者も25万人に迫っている。
ここで日本の死者の少なさが際立っていて世界の注目を集めている。
感染者が少ないのはPCR検査をケチっているせいだと言えても、死者数は誤魔化しようがない。
何せすぐMRI監査とかに持ち込めば肺炎がバレバレになるからだ。
大邱肺炎における日本の死者数の少なさは今事案の7不思議の一つだろう。
今、囁かれている要因は“靴を脱いで家に入る週間”とか“BCG日本株の特異性”などだ。
それが究明されるのはまだ先の事になるだろう。