米国のポンペイオ国務長官がＷＨＯの5/18・19日開催の年次総会に台湾を招待する事を求めた。
さぁ、テドロス事務局長はどうするのだろうか。
パトロンの中国が良い顔をする訳がない。しかし、今回の大邱肺炎で最も効果ある対策を取って感染被害を世界でも最小に抑え込んだのは台湾だ。
本来ならＷＨＯが“世界標準・台湾モデル”として世界各国に推奨するべき立場にある。
ここで、他の国々からも同様な出席要求が続いたらどうするのだろうか。
中国はそうならぬようにマスク外交に邁進するだろうな。
マスクじゃありまチェん。雛ちゃんに御飯でチュ。
