コロナ事態とその後に適応せよ

大邱肺炎拡大で、大阪でミナミなどの繁華街で休業や時短要請。
東京も同様だが、これではやっていけないと事業者は言う。
だが、何と嘆こうと大邱肺炎事態が変わる訳じゃない。
進化論ではないが、自らがそれに“適応”できなければ消えるしかない。
補償だ支援だと言っても、コロナ以前に戻る事は無い。
コロナ以後に適応する事が生き残る道なのだ。
一時は誤魔化せても、“適者生存”の原則を逃れる事はできないのだ。

かの『史記』を勘ぐり全開で解説している。
裏話の羅列と言ってもいいかもね。面白いし身につまされるなぁ。