国会に忍び寄るウィルス

新潟県選出の自民党高鳥修一衆議院議員大邱肺炎に感染。
国会議員の患者第一号となった。
考えてみれば、国会は歳を経た妖怪みたいなのが集まる伏魔殿だ。
後期高齢者がゾロゾロいるのに、今まで感染者がいなかったのが不思議だ。
空白を取り戻すように一気に広がるかもね。
『いつまで生きる気だ?』の名言の麻生さんや、石破さんを手の上でもてあそんだ二階さん、キーボードを撃てないIT担当相だった御仁なども既に感染しているかもしれない。

汝、これをイカンセン?