大邱肺炎が欧州で猛威を奮う

大邱肺炎で世界の死者数が5000人を超えたそうな。
イタリアの寄与が著しい。流石〝一帯一路を最初に受入れた〟国だな。
中国との共同感染なのかもしれない。お蔭で独仏はいい迷惑だ。
米国も非常事態宣言らしい。米国民の帰国で欧州の空港はラッシュのようだ。
されど減便で搭乗予約が取れない事態が起きている。
でも、もはやパンデミックだからね。世界のどこでも似たようなものだ。
母国語が通ずる病院に収容されるのが最後の望みになるのだろうか。

今の望みは8×4が欲しいかな、ピー。