大邱肺炎の治療薬

大邱肺炎での世界の感染者は129万人となり、死者は7万人を超えた。
当初感染者ゼロを自慢していたインドネシアは、今ではアジアで中国に次ぐ感染者数を誇っている。
ジョコ大統領の中国びいきが招いたものだと思うなぁ。
せいぜい中国に縋って頑張ってもらおうか。

で、大邱肺炎ウィルスに〝イベルメクチン〟なる寄生虫特効薬が効果があるとオーストラリアで発表された。
かのノーベル賞の大村先生が開発したものだ。
実際に使うにはまだ確認やテストが必要だが、明るさが見えつつあるようだ。
そこで嘆いているのが韓国民のようだ。
アビガンと言い、イベルメクチンと言い、反日不買ができないではないかと。
なに、根性いれて反日不買を徹底・貫徹すればいいだけの話だ。
反日に殉ずるのは強い意志の証ではないかな。ははは。

死んでも頑張れでチュ。