医療崩壊の現実

米国では病院で心臓疾患での死者が半減しているそうだ。
今は病院が大邱肺炎で満床だから、入院できずに居る心疾患の患者が救急搬送されても途中で死亡してしまう。
だから病院での死亡が少なくなったのだそうだ。
搬送中死亡率が38%から72%に急増しているが、病院での死亡率は半減する。
そんな奇妙な事になっているらしい。
大邱肺炎を世界に輸出した中国の罪は重い。

雨天でも巣作り決行カワラヒワ