小田原市民はウソの10万円に釣られたのね

5月17日の小田原市長選で当選した市長が選挙公報に“一人10万円”と記載していたのだそうな。
そして今は「あれは国からの給付金の事でした」と弁明している。
市長選での主張ならば、市長としての政策のはずだ。国の代弁ではないぞ。
これは明確に“選挙詐欺”だと言えるな。
市民はリコールを始めるべきだろうな。
それとも、こんな市長を4年間も戴くのだろうか。
小田原市民も舐められたものだ。
選挙と言えば代議員や首長には戦場だ、『陣中に戯言なし!』小田原市民よ判るかな。

是非ともご相伴に与らせてくだチャい。娑婆はキツイので4年間のタダ飯お願い~。