次は米国との縁切りだ

文さんはいよいよ韓国を北鮮に引き渡す事業に着手したよーだ。
嘘とは言え、一応抗日パルチザンを謳っている北鮮が朝鮮半島の正統な後継国家と従北左派は盲信している。
李承晩が米国頼みで建国した大韓民国は、不義な私生児国家なのだから存在してはならないともね。
だから文さんは、韓国は北鮮の許に統一されるべきなのだ、と信じている。
それが独裁の圧制の非人道国家であってもね。
儒教的に正統な国家に臣民(国民ではない)は無条件で従うべきだ。
生死を決めるのはご主人様であって、本人ではない。ただ、従え。

今はなんとか日本と縁を切った。次に米国と揉めて縁切りになるよう努めよう。
それを計算して対米を軸に韓国凋落の悪政策を実行する。
経済も軍事も手頃にまとめてから、白豚君に差しだして半島統一だ。
統一後、トラックに載せられて収容所に送られる元韓国民を見送る文さんは叫ぶのだ。
‘大首領、マンセー!’ 失業ゼロ、マンセー
失業の心配だけはなくなるぞ。職場があっても仕事は無いだろうけどな。
家族は喰えない日々が永遠に続く事になるだろう。