韓国切りの外科手術が進行中

米国のインド洋・太平洋戦略に、韓国は居た方が良かったけど必須ではない。
察する所、米国が疑い出したのは李明博大統領の頃かもね。
中国の覇権国への野望に対応していくのに、韓国が二股膏薬で信頼できないとかさ。
それなら、一応布石として戦略構想に置いておくが、重要な位置にはおかないでおこう。
万が一の対策も用意しておいたからねと言う事さ。
そして今回“万が一”が起きた。それなら事前の予定通りにしよう。
てなわけで、どんどん韓国切りの外科手術に着手している。
これが韓国民への確認だ。“民主主義サイドに残るのか、去るのか”のね。
文さんは“去る”と決めているが、韓国民はそれに同意するのかと聞いている。
文さんが今のまま政権に居座るなら、バイバイ韓国と言う事だ。
さて、どーするのかな。

雨で柿の実も太る。文さんも曺国さんの不正問題を乗り越えられるか?