南韓・北鮮の本質

チョ・グク法務部長官の娘の不正入学で賑やかな最中、それを追及している野党の美人過ぎる国会議員にも娘の不正入試の疑惑勃発。
救いようが無い国だねぇ。
儒教国家の本質です。高位高官になれば何でもできる。
ヒラメ群の忖度に担がれて思いのままです。
だからこそ、あの世界に冠たる入試競争がある。
昔は科挙で、今は大学入試です。彼らの人生は官途にあるのです。
従って共産国家だろうが民主国家だろうが、思考基盤が儒教である限り庶民は高位層(党・官僚・財閥)に苛斂誅求され続けるのであります。
北鮮も韓国も、最底辺層の生活は大差ないぞ。餓死もある。
違うのは電気の有無くらいではないかな。
だからねー、こんな儒教国家とは断交したほーが良いのよ。
安倍新内閣も、北鮮・南韓の噓つき基盤をキチンと把握しておいた方が良い。
2000年もの間、口先だけで中国を篭絡し続けてきたのだぞ。
サギ士がぞろぞろ。