大邱肺炎にワクチン登場

大邱肺炎のワクチンを開発したと中国人民解放軍が発表した。
どうやら武漢病毒研究所を軍が接収して開発に取り組み、完成させたようだ。
これから実際にテストし、その後の量産となるのだろう。
しかし、何故軍が武漢病毒研究所を接収する必要があったのだろうか。
通常バイオ兵器は特効薬やワクチンをセットにして開発する。
それがワクチンの完成を見ないうちにウィルス兵器が漏出したのではないか?
だからワクチンを並行開発中の病毒研究所を乗っ取る必要があったと思われる。
そこを乗っ取て軍の最優秀な開発チームを送り込んでの成果と言う訳だ。
ウィルス兵器で相手をボロボロにして、次にワクチンをチラつかせて要求を通す。
如何にも共産中国のやりそうな事だな。
大邱肺炎ウィルスがバイオ兵器である方に1票。

ブルブル、肺炎になりそうでチュ。