大邱肺炎治療薬のドタバタ

WHOが大邱肺炎の治療薬と目されている「レムデシビル」の薬効が低いと言い出した。
投与しても死亡率の改善や入院期間短縮とかの効用が全く確認できないらしい。
さて、米国はどうする?
日本では「アビガン」を大邱肺炎の治療薬として、厚生労働省に承認申請をした。
こちらの効用は大丈夫だろうねぇ。

ピーピーピーピー、大丈夫ピー。