教育委員会を再教育せねばならぬ事態

岩手県教育委員会は16日、県央部の男性中学教諭を停職5か月の懲戒処分にしたそうだ。
当該教諭は陸上競技部の顧問だった2014年5月~15年8月にかけて、男子生徒に練習に参加させなかったり参加要項を渡さなかったりの行為をしたそうな。
理由が“生徒が素直じゃない”からだとの事。思春期の子度が素直だったら病気だぞ。
かように心狭き人間には教諭になる資格は無いと思うな。
更に、5年も6年も前の事案を今頃引っ張り出して来る教育委員会自体も教育に携わる資格は無いだろう。
その生徒への謝罪は誰かしたのだろうか?
こんな体たらくの岩手県教委は解散して出直すべきだろうな。

解散だ! ピー。