国交断交を水面下で進めよう

いま、ソウル安保対話が開催中です。
ソウルで世界数十か国から安保担当や政府・軍関係者が集まっての反試合です。
例年出席していた中間米国大使はヘソを曲げて欠席、替わりに駐韓米軍副司令官が出ているそーです。
韓国はここで日本叩きを目論んでいたのでしょうが、GSOMIA廃棄で米国の機嫌を損ねた上に、日本に責任を擦り付けたが逆に米国から‘お前のせいだ’と言われて黙ってしまいました。
ま、米国も長期視点で見れば韓国から米軍を撤収します。
トランプさんじゃないけど‘朝鮮戦争での支援を、その後の保護を感謝しないなら駐留する理由がない’ですからね。
再来年には駐韓米軍の本国撤収が始まるでしょう。
文さんの政権が続くなら、半島の赤化統一も進行していきます。
となれば、日本も韓国と協同する理由が減ります。
それでは我が国も韓国と断交の準備を水面下で進めねばなりません。
高麗連邦、いや白豚君圧制独裁共和国とは共有する利益はありません。
半島に哀号と怨嗟が満ち溢れるのをじっと見ていましょうね。

旭日旗朝顔~。